あの芸能人もバセドウ病!イライラ・きつい・ダイエットしてないのに痩せていく、もしかしてあなたもかも!?

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バセドー病とは甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気です。
なぜか痩せたたとかダイエットもしていないのに痩せてしまった。息切れや手が震える症状に悩まされ「ひざも震えた」などが自覚症状です。
女性に多い病気のようで
ほかの甲状腺の病気と同じです。自己免疫疾患のひとつで、1000人中2~6人いると言われています。甲状腺を異常に刺激する抗体が自分の体のどこかで作られています。
歌手の岩崎宏美さんが羅患していたようです。

発病年齢は、20歳代と30歳代で全体の過半数を占め、次いで40歳代、50歳代となっており、青年から壮年に多い病気です。

自分自身の体を攻撃目標とする抗体を作ってしまう病気があります。
これを「自己免疫疾患」といいバセドウ病もこの一種なのです。

よく
「更年期障害」と勘違いすることがあります。バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気、すなわち甲状腺機能亢進症を起こす代表的な病気である。中年以上の女性がバセドウ病に罹患した場合、更年期障害と勘違いする事が多いようです。
原因というのはまだ分かっていないようです。
症状は、甲状腺腫大、眼球突出(甲状腺眼症)、頻脈、脈拍が速く、汗が多く、暑がりで疲れやすくなるようです。
動悸が月イチぐらいの割合であるとか精神的に不安定になる、イライラする、集中力が低下するなどです。
目に異常が現れることがあるようです。

はっきりわかるほど眼が出てくる人は10人に2人ほどです。
眼球が突出しなくても、上のまぶたがはれたり、まぶたが上の方に引っ張られるため目が大きくなったように見えることもあります
臓器が常に全力疾走しているのと同じ状態になり、大量のエネルギーを必要とするため食欲が異常に増すが、代謝が高いため体重減少するようです。

治療は、

・薬物療法
最初に勧められるのが薬物治療。
症状を起こしているのは、血液中の過剰な甲状腺ホルモンです。薬の治療は薬でホルモンが増えないように抑えているだけです。
血液中の甲状腺ホルモンの量を正常にコントロールしていれば、健康な人とまったく変わらない生活ができます。すぐ薬を止めると簡単に治療前の状態に逆戻りします。

・手術療法

およそ5分の1を残して大部分の甲状腺を切除します。
過剰にホルモンを分泌している甲状腺を外科的に切除する方法です。理想的な目標は内服薬を必要としない甲状腺機能の正常化です。

・放射線治療
放射性ヨード(アイソトープ)のカプセルを内服します。言葉で書くと怖い感じですが、要は体内に入れた放射線で、異常な動きをしている甲状腺の細胞をやっつけるという治療法です。
内服した薬は胃腸で吸収されて甲状腺に集まってきます。そこで甲状腺の中から放射線を出して甲状腺の細胞を潰すようです。