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間食のつもりでいっぱい食べてたり、色々つまんでたりしてないようでしている。
ちょこちょこ回数食べてたら結構な量になってしまうなどあります。
食べていないつもりが、食べちゃってる方が多いのも事実です。
物にもよりますが、チョコレートは4粒でご飯1杯相当の場合もあります。
他にもスポーツ飲料なども意外とカロリーが高いようです。
小まめに間食を摂っていることがあります。
ご飯を盛りすぎているかもしれません。
白米は血糖値を急激に上昇させるので、お肉を食べるよりも太ると言われています。ご飯やパンなどの糖質ばかりを食べる傾向にあります。ご飯は多くの水分を含んでいますので、水分代謝が悪化している場合は、食べた水分が体に溜まっていって水だけで太ってしまいます。
量ではなく質です。栄養バランスは偏っていたりするかもしれません。気をつけることとして、食事回数のほかに栄養バランスを取るということが挙げられます。いくら1日3食食べたとしても、それがキャベツや寒天、コンニャクばかりだったら、栄養不足になってしまいます。選り好みをするのではなく、白米、野菜、根菜類、海藻類、豆類、肉類、魚などをバランスよく摂取することが大事です。
基礎代謝を下回るようなカロリーしか摂っていないと、筋肉量が減って、痩せにくい体になってしまいます。肉、魚、卵、大豆などのタンパク質を意識して摂ることです。
食事は抜くのではなく、1日3食にして1回の食事量を減らす方がダイエットには効果的だと言われています。
ちなみに
調味料や糖質、塩分が知らないうちにオーバーしているかもしれません。マヨネーズはカロリーが高くて太るイメージがあるかもしれませんが、気をつけたいのはケチャップやソースなど。焼肉のタレとか甘辛い味付けが好きな人は太りやすいので注意が必要です。いくら食事内容に気を付けていても、ドリンクからも多くのカロリーを摂取することになってしまいます。
低カロリーでも塩分を取り過ぎるとむくみの原因です。むくみは水分を溜め込むので、それを解消するだけで体もすっきりし、体重も数キロ簡単にダウンしてしまうこともあります。
実は、水分は摂り過ぎも、摂らなさ過ぎもＮＧです。
水分を摂りすぎている傾向があります。特に、のどが渇いているわけではないけれどなにかを飲んでいることが多い人は、摂りすぎている可能性が高いです。冷たいものの飲み過ぎは身体を冷やし、血行を悪くして代謝を鈍らせてしまいます。
痩せやすい体を手に入れたいなら、水分を摂るのはのどが渇いたときだけにして、必要以上に水分を摂らないように気を付ることが重要です。
